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Warsteiner Pilsner (ヴァルシュタイナー)
ドイツ国内シェアNo.1のビール。
クリアな黄金色で、口当たりが軽く優しい味。
ドイツの法律「ビール純粋令」に従い、使用する素材は厳選された「麦芽・ホップ・酵母・水」のみ。
また、水は世界的な名水カイザー・クベッレ泉の天然水を使用。
日本人の中には、本場ドイツビールは少しクセがあると感じている方も多いかもしれないが、このビールだったら美味しく飲めるだろう。
思いっきり冷やして喉越し良く、あるいは適度な冷え具合で味わい深く、両方楽しめるだろう。
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アサヒ スーパードライ
やはりこれは外せない。
ここ20年で定番になった辛口ビール。
雑味がなくキレ、コク、香り、喉越しなど全てにおいてバランスが良い。
逆に言えば特徴がないということかもしれないが、後味もすっきりしていて誰もが楽しめるもの。
こだわりがない人向け
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Singha Beer シンハービール
微笑みの国タイのビール。
後味の苦み、香りが特徴的。
コクが強く、薄味ビールに慣れている日本人には苦く感じるかも。
だが、熱帯のタイではこの位が調度良い。
値段の問題もありタイ人はあまりこれを飲まず、安いメコンウィスキーあたりを飲んでいる。
最近は違うのか?
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よなよなエール
軽井沢高原ビール内でも紹介しているが「インターナショナル・ビア・コンペティション」で、8年連続金賞受賞をしているビール。
香り高く味わい深いビールです。
少しぬるめの13℃位が飲み頃。
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キリン ラガー KIRIN LAGER
説明不要。
日本では定番中の定番で、120年以上の伝統と信頼のビール。
麒麟の原点。
コクが広がりホップが効いた苦み、喉越しです。
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